人材紹介サービスを有効利用するには

2021.01.25更新

転職をお考えの方、初めて人材紹介サービスを利用する方への

上手く使えばスムーズに面接までつながるやり取りの例を紹介します。

 

情報がないと紹介先の施設に紹介会社がPRできないので、情報を伝えます。

その際に履歴書などがあればLINEやメールで先に添付していればスムーズに進みます。

過去に面接に行ったことがある施設や理由があり勤務できない施設があれば先に伝えておきましょう。

 

・施設形態

・通勤範囲(電車で〇〇分、車で〇〇分希望など)

・勤務先に求める事(人間関係が良い施設、残業がほとんどない、有給が100%取得できるなど)

 

できるだけ連絡は早くつながりやすい環境にしましょう。

良い例

朝に連絡がつながる→施設に連絡→面接の日程調整→面接(1日で面接の設定ができる事もあります。)→採用

悪い例

連絡がつながらない→施設に連絡ができない(連絡が遅くなる分だけ印象が悪くなります。)→連絡がつながる

→他で採用になっている、面接の設定に時間がかかりすぎて離脱→不採用

 

連絡がつながりにくい時間がある場合は必ず最初に伝えておきましょう。

面接までに他の企業、施設で採用になった場合は必ず紹介会社に連絡しましょう。

万が一施設の採用担当者の方に履歴書などを送っていると次の転職の際に不利に

なる可能性がある為、必ず連絡しましょう。

人材紹介サービス上手く利用できれば就職、転職活動がスムーズ進みます。

 

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