政府が新型コロナウイルスの感染拡大を受けた
緊急事態宣言を31日まで延長する事になりました。
そこですごく気になる記事を見つけました。
「緊急事態宣言延長で消費冷え込み 失業者77万に?-民間予測」
という記事がありました。
別の記事では、
新型コロナウイルス感染拡大の影響で倒産した企業数が、35都道府県の114社に
急増したことが5日、東京商工リサーチの調べで分かった。
3月末時点では25社だったが、5月1日までにさらに89社が倒産。
負債額3億円未満と小型の倒産が少なくとも半数を占め、宿泊業や飲食業が目立つ。
外出自粛や訪日外国人客の激減が体力の弱い中小・零細企業を直撃した。
企業の資金繰りは日増しに悪化しており、倒産の増加傾向は続く恐れがある。
業種別では宿泊業が26社と突出し、飲食業の16社、アパレル関連の10社だった。
地域別では関東が38社と全体の3割超を占め、
中部の18社、近畿の16社、
北海道の11社、九州の10社が続いた。
中国は9社、東北は7社、北陸は3社、四国は2社。
公表されていない企業や個人事業主などを含めると
もっと多くの倒産企業があると思われます。
そこで1日でも早く失業者の方が定職についていただけますように
お仕事カウンセリングを強化していきたいと思います。
(一部記事WEB引用)
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