2021年度の雇用はどうなる?

2021.01.04更新

2021年度になり、日本では2020年度の最後に新規感染者数がピークになり、

 

世界では変異種などが確認され、まだまだ先が見えない状況にあります。

 

厚生労働省がハローワークを通じて行った調査では見込みも含め

 

全国で失業者が7万人を超え、把握できていない人数を含めると更に多いとみられます。

 

業種別でみると製造業、飲食業、小売業、宿泊業で約4万5,000人で半数以上を占め、医療、福祉事業は上位10業種には入っていない状況です。

 

2020年~2021年度にかけて福祉施設の新規開業も多くあり求人募集もあります。

 

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