不況に影響されにくい職種

2020.06.05更新

新型コロナウィルス感染拡大、緊急事態宣言の発令により

 

国内の景気が大きく後退する可能性が高まってきました。

 

すでに一部の業種では新型コロナウィルスの感染拡大により、

 

倒産や人員の削減などが増えてきています。

 

総務省統計局が3月31日に公表した2020年2月分の完全失業率は、

 

2020年1月と同率の2.4%でほぼ横ばいでした。

 

リーマンショック後の2009年7月に、完全失業率は5.6%まで悪化したため、

 

今後の完全失業率や完全失業者数の推移に注目していく必要があります。

 

そこで景気動向に左右されにくい業種に注目していきましょう。

 

具体的な業種として、食品、生活用品、医療、福祉など生活必需品に関する職種と、

 

電気、ガス、水道や公共交通機関などの職種が不景気の時に

 

ダメージが少ない業種になります。

 

その中でも特に医療、福祉関係は景気に左右されにくい業種にあてはまります。

 

学生の皆様や転職をお考えの方は

 

参考にしていただきたいと思います。

(一部WEB引用)

 

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